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パラメータ ブルドゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ブルドゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ブルゴン(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX ブリザードブレス 上位EX ハイブリザードブレス 消費EXゲージ 6 形式 連打 ドロップアイテム 青竜のツメ 竜の肝(レア) ブルドゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 184 188 192 195 199 202 206 209 213 217 2 186 190 194 197 201 204 208 212 215 219 3 189 192 196 199 203 207 210 214 217 221 4 191 194 198 202 205 209 212 216 220 223 5 193 197 200 204 207 211 214 218 222 225 6 195 199 202 206 209 213 217 220 224 227 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 6 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 6 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (ブルゴン(Lv10)から継承) たいあたり たいあたり たいあたり アイスブレス アイスブレス アイスブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 アイスブレス たいあたり 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ブルドゴン 出現条件 ☆クラス合計 10〜 クラスチェンジ派生 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル→ブルードラゴン 解説 ブルゴンの進化系。 この形態になっても追加で覚える技はない為、ブルードラゴンの下地となるコマンドを整えるための中継地点と言ったところか。 コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ミス ミス アイスブレス ★→★★ こうげき アイスブレス ★→★★ こうげき アイスブレス ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス 進化後を考えて限界まで詰め込むとこうなる。
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対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パラメータ 戦士タンタ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 バトル入手 下位EX 最後の一撃 上位EX とどめの一撃 消費EXゲージ 4 形式 連打 戦士タンタ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 2 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 3 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 4 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 5 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 6 90 92 94 95 97 99 100 102 104 106 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 6 31 32 33 33 34 34 35 35 36 37 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 召喚★ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 戦士タンタ+魔戦士タンタ→ツブレアオトマト 戦士タンタ(Lv10)でクラスチェンジ→白騎士クフリン 戦士タンタ+戦士タンタor赤のプリンセスor赤の王女or炎の戦士バーンorマジシャン→アーサー 戦士タンタ+ウサミコorウサヌシor魔法使いジヨンorロレルorはぐれ勇者クルド→ゼロ 戦士タンタ+ミミトシシor召喚士キクorライジイ→ジーク 戦士タンタ+ジバクガエルorロボ弐式orデメラorパズ→ラクシャーサ 戦士タンタ+スライム→スライム・シルバー 戦士タンタ+海賊アズール→ヨルド 戦士タンタ+闇のハルバート→魔戦士タンタ 戦士タンタ+赤の具足→カブト 戦士タンタ+蒼の具足→クワガ 戦士タンタ(強壮剤所持)+ラクシャーサor黒竜騎兵レオンorタガメ→重戦士クラン 戦士タンタ(LV10)+勇者のしるし→勇者タンタ 解説 「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」 突如現れた魔王ムウスによって滅ぼされた王国を赤の女王からの命で救おうとする初代主人公。 それ以上でもそれ以下でもない。 クラスチェンジ後の白騎士クフリン・勇者タンタを見越して育てよう。 この形態は(BOSS)魔戦士タンタと(BOSS)獄炎の騎士バーン、進化後の白騎士クフリンは(BOSS)魔界の門番ダンテの条件モンスターとなっている。 また、勇者タンタは(BOSS)魔装騎士クランとカットインがあるなど、様々な点で優遇されている。 【こうげき】は攻撃力の50%、【こうげき!】は100%、【会心の一撃】は200%で敵単体を攻撃する無属性 物理 技。 よく育てた状態で【会心の一撃】を使えば、100ダメージ程を出すことが可能。 【召喚★】味方の空いた枠に☆を呼び出す 魔法 技。 空き枠がある時に効果を発揮するコマンド。味方を追加で供給することができる。 その性質上、序盤はほぼ確実に腐ってしまう。 【ためる】及び【★→★★】は、リールを右に進めることができる。 基本はカードの右側にあるリールの方が強い技を多く入れることができる為、右側のリールに移動することができるこれらのコマンドは、非常に重要。 【ためる】だとリールを進めてそのままターンが終了するが、【★→★★】ならそのまま進んだ★★リールでもう一度コマンドを使用できる。 EX技は無属性の 物理 全体攻撃。 下位は攻撃力の100%で攻撃する。ロボ参式が使用するものと同一性能。 上位は倍率が150%に上昇し、さらにこの技で倒した敵1体につき、味方EXゲージ+2する。 ただし、【かばう】などで攻撃を庇われて倒した場合は、ヒット数×2だけゲージが増加する。 ver.1.8.14 のアップデートより、上位EXで敵を倒した時にEXゲージが増える効果が追加された。 この効果に、【ヴァテン・ミーミル】の効果は適用されない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.6 【召喚★】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ためる or こうげき or 召喚★ ミス ★→★★ ミス ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 1リールの選択肢は白騎士クフリンにする場合は進化後に【★→★★】で埋まるので【ためる】以外から選ぼう。 【ためる】には、LV10未満の時に他のコマンドに変化しにくい特性があるためだ。 勇者タンタにする場合は【★→★★】系のコスト増加によりこの形態で1リールを整えないと進化後では【★→★★】が入る数が減少する為注意。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「我が名はタンタ。何人たりとも、我が剣の閃光は避けられぬ!」 加入 「我が名はタンタ!王国の戦士!」 EX発動 「我が剣の鯖としてくれる」 EX技 「戦士タンタ、参る!」 超EX技 「これで終わりだぁ!」 勝利 「この勝利を王国に捧ぐ」 撃破 「無念…」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 解説 由来 技コスト コマンドサンプル(【イカズチ】型) コマンドサンプル(【かいふくのきとう】型) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 ライジイ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX 天の裁き 上位EX ミチザネの裁き 消費EXゲージ 7 形式 レバー ドロップアイテム 東国の紙 金剛鈴(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 2 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 3 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 4 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 5 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 6 145 148 150 153 156 158 161 164 166 169 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 6 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (ライジイ(Lv10)から継承) かいふくのきとう デンゲキ デンゲキ イカズチ デンゲキ イカズチ 覚える技 単体選択攻撃 サンダー サンダー! ランダム攻撃 全体攻撃 デンゲキ イカズチ 防御 回復 かいふくのきとう 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 解説 【イカズチ】を1ターン目から確定で発動できる為、周回性能が高い。 同じ技を持つ魔獣クイックシルバーとは同速で、HPと攻撃が劣るが、こちらは初手から確定する(*1)のが強み。 総じて一長一短の性能だろう。 【かいふくのきとう】は味方1体のHP100回復+状態異常治療を行う魔法技。 EX技の威力は上下とも攻撃力の120%で中確率で麻痺にさせる全体攻撃魔法。 下位では光属性だが、上位では雷属性になり、更に麻痺の確率が上昇する。 ver.1.8.14 より倍率が50%→120%に強化された。 由来 モチーフは日本の神「雷神」。 「鳴る神」と書き、雷を表す古語として扱われる。 超EX技は菅原道真の怨霊伝説から来ていると思われる。 雷属性なのは清涼殿への落雷を道真の怨霊と結び付けられたことが由来だろう。 技コスト 2.2 【かいふくのきとう】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【イカズチ】 アメト、大僧侶クリフの【かいふくのきとう】(2.4)とはコスト違い コマンドサンプル(【イカズチ】型) ★ ★★ ★★★ ★→★★ ★★→★★★ イカズチ ★→★★ ★★→★★★ イカズチ ★→★★ ★★→★★★ イカズチ ★→★★ ★★→★★★ イカズチ ★→★★ ★★→★★★ イカズチ ★→★★ ★★→★★★ or イカズチ イカズチ 土属性が多い章で役に立つ。 技コストは【イカズチ】が最も重い。 ★ ★★ ★★★ デンゲキ デンゲキ イカズチ デンゲキ イカズチ イカズチ デンゲキ イカズチ イカズチ デンゲキ イカズチ イカズチ デンゲキ イカズチ イカズチ イカズチ イカズチ イカズチ 1止めで運用するとなるとこうなる。 アップデートによって【デンゲキ】の威力が上昇した為、土属性相手に魔女キャミが【ワイバーン】を打つよりは火力が出るようになった。 第2章・第6章の周回の際に斉天大聖ソンゴクウの横に添えると良いだろう。 コマンドサンプル(【かいふくのきとう】型) ★ ★★ ★★★ かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう かいふくのきとう 【かいふくのきとう】を1リールから確定で使えるモンスターは、このモンスター以外にも大僧侶クリフや風鬼フウハク、賢者ソロンなどがいる。 【七十二変化の術】で一度使用したモンスターはバトル中は再使用できないため、【七十二変化の術】で【イカズチ】型ナルカミを温存するなら【かいふくのきとう】役は他のモンスターに任せた方が良いだろう。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「おいらはナルカミ。てめぇら、覚悟しやがれ!」 加入 「うぉっしゃあ〜!へへん、気合い入れていくぜ!」 EX発動 「おっしゃあー!」 EX技 「野郎ども、気合い入れていくぜぇ!」 超EX技 「野郎ども、気合い入れていくぜぇ!」 勝利 「バリバリだぜー!」 撃破 「うぅう…くっ…かっこわりぃな…」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ギン(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX かまいたち 上位EX たつまき 消費EXゲージ 4 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 2 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 3 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 4 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 5 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 6 100 101 103 105 107 109 111 112 114 116 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 6 40 41 42 43 43 44 45 46 46 47 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ ★★ (ギン(Lv10)から継承) ミス こうげき こうげき たいあたり たいあたり サンダーブレス 覚える技 単体攻撃 こうげき 拡散攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 無効 ミス クラスチェンジ派生 シブイチ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→シロガネ 解説 ギンが成長した姿。 進化前から覚える技に変化はないため、コマンドを整えてシロガネに進化させよう。 EXは下位90%、上位110%の風属性全体ブレス技。 下位はギンの上位EX、上位はシロガネの下位EXと同じ技。 由来 シブイチは「四分一」と書くことができる。 四分一(しぶいち)とは金属工芸で使われてきた日本古来の色金(いろがね)のひとつであり、銀と銅の合金である。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ こうげき ミス ★→★★ ミス ★→★★ たいあたり ★→★★ サンダーブレス ★→★★ サンダーブレス ★→★★ サンダーブレス ★ ★★ ミス こうげき ミス こうげき ★→★★orたいあたり こうげき サンダーブレス サンダーブレス サンダーブレス サンダーブレス サンダーブレス サンダーブレス
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(BOSS)魔王ムウス パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)魔王ムウス パラメータ 属性 火 HP 1500 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 悪魔 素早さ 30 CPU対戦時アイテム 魔界ムース(レア) 討伐時獲得経験値 190 討伐時獲得ゴールド 247〜250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 召喚★ 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 召喚★ 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 召喚★ 必殺の一撃 必殺の一撃 魔王の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 召喚★ 魔王の一撃 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★→★ ★★★★★★→★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 魔王の一撃 ヘルファイア ★★★★★~ ヘルファイア ヘルインフェルノ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 解説、攻略、その他 「我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」 序章の魔王。 アーケード版をプレイしていた人は、魔王系モンスターが初めて入手した★4モンスターという人も多いだろう。 しかし、アプリ版では倒せないとカード化できないため、入手は困難となっている。 開始早々にコマンドアップしていき、4リールからは強烈なコマンドの揃い踏みとなる。 単体攻撃の【会心の一撃】【必殺の一撃】、全体攻撃の【魔王の一撃】と揃っており、後者でもダメージは100を越える。 【必殺の一撃】は約210ダメージで並大抵の☆3モンスターなら確実に一撃で葬ってしまう。 クラス合計☆7~9で出現するボスにしては異常なオーバースペックであり、初心者の壁になる存在。 EX技【ヘルファイア】【ヘルインフェルノ】は火属性の魔法で全体攻撃なのだがダメージは抑えめ。 この技を連発してくれた方が、まだ楽なほどだったりする。 EXを除き火属性技がないので、(BOSS)レッドドラゴンよりは水属性が採用しやすくなっている。 また、【ベンケイ立ち】でダメージを半減できるため、ロボ参式がいればかなり安定する。 【ベンケイ立ち】を発動すれば【必殺の一撃】は4発くらい耐えられる。 他のボスと同じく単体攻撃で攻めていくと無駄がない。 【召喚★】ではスライム、チビドラゴン、ジバクガエル、ウサミコのいずれかを召喚してくる。 特にジバクガエルに【とっこう】を使われると、かなり危険な状態に陥ってしまうことも。 勝てば魔王ムウスと魔界ムースを入手でき、物理攻撃のエキスパートとしてボスで見せた強さを自分のものにできる。 サボりやすさはあるものの、しっかり育成すれば非常に長く使える優秀なモンスターとなってくれる。 魔界ムースはレアドロップだが、イラストチェンジや邪神ムウスの作成に使用することになってくるので、ぜひとも狙っていきたい。
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ダイダラボッチ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ダイダラボッチ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【タタカウ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ナク】型・コマンド潜在) 由来 他メディアにおいて 台詞 ダイダラボッチ パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 土 HP 407-431 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 土族 素早さ 8 EX(ボタン連打) ダイダラボッチの丘くずし→ダイダラボッチの山くずし 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ダイダラ棒(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 407 415 423 431 439 447 455 463 471 480 E 412 420 428 436 444 452 460 468 476 484 D 417 425 433 441 449 457 465 473 481 489 C 422 430 438 446 454 462 470 478 486 494 B 427 435 443 451 459 467 475 483 491 499 A 431 439 447 455 463 471 479 487 495 504 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 様子を見ている カンガエル ヤスム ワラウ 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ためる オコル カナシイ タタカウ 5 ためる オコル カナシイ タタカウ 6 タタカウ タタカウ タタカウ ナク 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! タタカウ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ヤスム 強化 カンガエル 召喚 異常 ナク EX増減 コマンドパワー増減 ためる ワラウ オコル カナシイ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 様子を見ている (BOSS)ダイダラボッチ 出現条件 特定の日または「駒草の押し花」を使用する事で現れる幻定エリア「高ボッチ島」に出現 クラスチェンジ派生 ダイダラボッチ(Lv10)+ダイダラ棒→カードの絵柄変化 ダイダラボッチ+ヘイムダル(グングニルを所持)→オーディン 解説 2013年11月30日~12月8日の期間限定で登場し、後に「駒草の押し花」という好きな時に戦えるアイテムが道具屋に出た。 基本的には古代兵器モアイの色違いだが、ところどころに植物が生えており緑色である。 オレコマンドの紹介文によると、古代兵器モアイが長い年月を経て、使命を忘れこの姿となった模様。 体力が極端に高く、現時点では魔神グノームと並んで★4中最大であり、個体によってはLv10の最大で500を越える。 古代兵器モアイと同じ技4種類の他、専用技として【ヤスム】【ナク】【タタカウ】を覚える。 古代兵器モアイと同じ自己強化技は次の通り。 【カンガエル】…攻撃アップ 【オコル】…素早さアップ+コマンドアップ 【ワラウ】…攻撃アップ+コマンドダウン 【カナシイ】…攻撃ダウン+コマンドアップ 【ヤスム】…自分の攻撃力の80%程度分、自分の体力を回復する。 回復する事で耐久力を上乗せできるが、回復量はやや物足りないので消してしまっても問題ない。 【ナク】…自分以外の敵味方を高確率で麻痺にする魔法技。 敵味方全員1ターン休みになりやすく、遅延以上の効果はあまり望めない。確率なので味方側だけに麻痺が出るような事もありうるのが困った点。毒状態や呪い状態を使う際の時間稼ぎにはなるが、それも相手だけ麻痺させられる魔王リヴィエールや龍神ククルカンなどの方が良いだろう。 また、アプリ版での確認だが、魔法技であるため、ロキの【いつわりの反射壁】などの反射壁がある際、麻痺が当たった場合は反射壁で反射されて自身が麻痺してしまい、麻痺が当たらなかった場合は反射壁が消えずに残るという挙動になる模様。 【タタカウ】…敵単体を攻撃する無属性の物理攻撃。倍率は【会心の一撃】と同じ(200%)だが、受けたダメージ÷5だけ倍率が上がる。 【復讐のツメ】と同様に、体力を回復させてもダメージ量は記憶されている。 アプリ版での確認だが、【七十二変化の術】からはダメージ量が記録されたダメージになるものの、ダイダラボッチ本体を蘇生させて使用した場合は蘇生前のダメージ量がリセットされる模様。 EX技は自分以外の敵味方全員のうち直前の行動が攻撃行動だったモンスターを攻撃する無属性の全体物理攻撃。ダメージは通常EXで倍率200%、超EX技で倍率250%ほど。 直前に使用した技が攻撃行動でないモンスターには「スカ」になる。よって、攻撃系を一切持たないモンスターには当たらず、【かばう】等を使われれば全て防がれる事になる。 味方も対象に含まれており、何も考えずに使うと最悪味方だけが被害を受けるので発動のタイミングには十分に注意しよう。 古代兵器モアイのEX技とは違い、技分類は物理となっている。暗闇状態や物理反撃への対抗手段にはならないので注意。 モーションも古代兵器モアイのEX技に似ているが、足踏みをするなどところどころ異なっている。 育てる場合に中心としたい技は【タタカウ】となるだろう。 高い体力とのシナジーは極めて良く、このモンスターの技の中では癖が少ないので、戦力として頼れるようになる。 しかし、初期状態では3リールからのコマンドアップは【カナシイ】しかないため、攻撃力を犠牲にしなければコマンドを上昇させられない。 更に4リールには攻撃力こそ上がるが1ターン犠牲にしてコマンドダウンさせてしまう【ワラウ】がある点も曲者。 出来る事ならば、この二つの問題を早期に解決したいところである。 限定モンスターとしては珍しく他のモンスターの合体素材となり、オーディンを生み出す事ができる。 グングニル持ちのヘイムダルと他の素材を連れて(BOSS)ダイダラボッチに挑めば、最大3回厳選が可能である。 しかし、「相手がダイダラ棒を落とさなかった場合」でないと3回厳選する事はできないので注意したい。 緑深い山の奥、深呼吸して目をこらすと…山だと思って見ていたのは実はダイダラボッチだったりする。あまりに長くボーっとしていたためほとんどの事を忘れてしまっているが、遠い遠い昔は恐ろしい破壊兵器だったらしい。(2016/10/10~2016/10/16 オレコマンド紹介文より) ずっとずっと遠い昔、使命を忘れたある兵器。ぼんやり過ごして幾年月。あんまりぼんやり動かずいたため、体はほとんど山みたい。それがダイダラボッチだ。この山神が怒りし時、世を浄化する戦神となる!なんて説もあるけど、信じる人はほとんどいない。まあ、怒らせなければ大丈夫…。(オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【タタカウ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! or ヤスム or オコル or ワラウ 様子を見ている こうげき 様子を見ている 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or カンガエル or ヤスム or オコル タタカウ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ タタカウ 【タタカウ】はコストが重く設定されており、【様子を見ている】を採用しないと5つ入れる事はできない。 2リールも【★★→★★★】5個分のキャパ余りは存在するものの、ミス入れは必要になってしまうため、完璧な構成を目指す場合は入念な育成計画を立てる必要がある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 様子を見ている 様子を見ている 様子を見ている 様子を見ている 2 タタカウ 様子を見ている こうげき! or カンガエル or ヤスム or オコル タタカウ 3 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 4 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 5 ★→★★ タタカウ タタカウ タタカウ 6 ★→★★ ★★→★★★ タタカウ タタカウ アプリ版のコマンド潜在個体で確認。 タタカウを各リールに詰め込むとこのようになる。 コマンドサンプル(【ナク】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 様子を見ている 様子を見ている 2 様子を見ている オコル 3 ナク ナク 4 ナク ナク 5 ナク ナク 6 ★★★→★★★★ ナク アプリ版Ver1.8.15にて確認。 【ナク】はコストが重く設定されており、【様子を見ている】を入れても4リール目に4つが限界となる。 3リール目は【様子を見ている】を2つ入れる必要があるため、特に気にならなければ上記の移動中心型で作成すると良いだろう。 なお、3リールには【★★★→★★★★】が【タタカウ】に変化するだけのキャパ余りが存在する。 由来 日本の各地で伝承される巨人。 「だいらんぼう」、「だいだらぼう」、「でいらんぼう」他 その呼び名は多岐にわたる。 ダイダラボッチは「大人(おおひと)」を意味する「大太郎」に法師を付加した「大太郎法師」で、一寸法師の反対の意味であるとしている。 山を作ったりといった伝説が日本各地に伝えられている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では先行登場していたが、ゲームでは幻定モンスターとして遅れて登場した。 ダークパンドラによって召喚されたモンスターの1体。 不意打ちでファイヤのヴァルカンを攻撃し、最初は他のファイヤのモンスターやファイヤと組んでいた魔王ナナワライをも圧倒したが、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンと魔王ナナワライの連携攻撃によって倒された。 台詞 使われている方言は甲州弁や長野弁。 「えれえ」は「身分が高い」という意味ではなく「とんでもない」という意味、良い意味でも悪い意味でも使う。 「まぁず」は「まったくも~ 困ったなぁ~」という意味合いで長野の人は使う、緊急性や怒りの度合いは低い。 「やぶせったい」は「うっとうしい」(オレカ野郎!全員集合でも言及された) 「ずく」は「気力」や「根性」と言う意味である。「ずく出して」は「気合い入れて」の意味になる 「なから」は「完璧ではないが、このくらいできてればまぁいいんじゃないですか?」という意味で長野の人は使う 「やくやく」は「わざわざ遠くからお越しいただきありがとうございます」という時に使う長野の方言 コマクサの花は高山植物のため、標高が高すぎて木がまともに生えないような石がゴロゴロしているような場所に生えている植物なので、ダイダラボッチが住んでいる場所はそういう場所だとわかる。 登場 「オラ、でいだらぼっちのでいらんぼう…」 登場(BOSS) 「オラ、でいだらぼっちのでいらんぼう… えれえところで、いきあっちまっただなあ」 攻撃前 「ふぁぁ…」 こうげき 「まぁず、うるさいなあ」「やぶせったいなあ」 タタカウ 「怒ったじょえ」 カンガエル 「んー…んん…」 ワラウ 「はっはっはっは」 ヤスム 「よっこらせぇ」 ナク 「やめときなしょや…」 オコル 「…ぬうっ!」 カナシイ 「切ねぇなあ…」 ミス 「あー…、できねぇなあ…」 ダメージ 「やめましょか」 ステータス↑ 「ずく出してやるかぁ…」 麻痺 「腹へった…」 ステータス↓ 「腹へった…」 EX発動 「おぉい、人間どもよ。よーく聞けやあ」 EX技 「やぁせぇ、広い野っぱらさ造ってやるからせぇ。喧嘩はやめて、芋でも栗でも作るうじゃんかい」 超EX技 「おらがせぇ、広い野っぱらさ造ってやるからせぇ。喧嘩はやめて、芋でも栗でも作るうじゃんかい」 勝利 「なから上手くいったじゃねぇか」 撃破 「へぇ、いくだ…」 撃破(BOSS) 「ア‥ ア… さいごのさいごに、面白かったなあ…。」 排出(加入時) 「やくやく、こんとこまで来たなあ…。」 排出(通常) 「ツツジはせぇ。真っ赤っかなんは、ちょっと恐ろしくてせぇ。」 排出(Lv10) 「オラんとこじゃあせぇ、そろそろコマクサが見ごろだじぇ。 コマクサはいいじぇ。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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(BOSS)竜人ドラン パラメータ スロット EXスロット スロット(レッドドラゴン変身中) 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)竜人ドラン パラメータ 属性 火 HP 700 クラス ☆☆☆ 攻撃 40 種族 ドラゴン 素早さ 55 対戦時アイテム ドラゴニックソウル(レア) 討伐時獲得経験値 160 討伐時獲得ゴールド 160G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき こうげき 火竜の息 ★→★★ ★→★★ ★★ ミス ★★→★★★ ミス 火竜の息 ★★→★★★ 火竜の牙 ★★★ ミス 火竜の尾 ★★★→★★★★ 火竜の尾 ★★★→★★★★ 火竜の息 ★★★★ こうげき! こうげき! 火竜の尾 火竜の息 ★★★★→★★★★★ 火竜の牙 ★★★★★ こうげき! 火竜の尾 火竜の息 火竜の尾 火竜の息 火竜の牙 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 火竜の覚醒 火竜の超覚醒 スロット(レッドドラゴン変身中) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる 竜のしっぽ ★→★★ ★→★★ ファイアーブレス ファイアーブレス ★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★★→★★★ ★★→★★★ ファイアーブレス ファイアーブレス ★★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ファイアーブレス 業火のいき ★★★★ ファイアーブレス ファイアーブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 業火のいき 業火のいき ★★★★★ 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 出現条件 ☆クラス合計~6 解説、攻略、その他 「ぼくは、ドラン。でも...竜人なんだ...。 だから、こないで!」 竜人ドランのボス版モンスター。 新序章で追加されたボスモンスターの一体。 攻撃の数値は抑えられているが、クラス合計3~6を考慮するとダメージが割と痛い。 ☆☆3体の編成は避けて、主力の☆☆☆☆1体とサポーター2体にすると良い。 火属性技は【火竜の息】及び変身後の【ファイアーブレス】【業火のいき】がある。 水属性の☆モンスターはまず耐えられないだろう。 EX技を発動されると、レッドドラゴンに変身して即座に行動してくる。 専用のコマンドが用意されており、【ほほえんでいる】は1つしかないのでまず攻撃を受けることになる。 2ターン経過すれば変身が解除されるが、☆☆☆☆を連れていない限りは大抵全員倒されるだろう。 速さが55の為、アヌーベージが有効。麻痺付与などの行動阻害技もないため完封できる。
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初心者向けモンスター王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。~ 初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。~ 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。~ トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。~ EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。~ 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。~ クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。~ 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。~ (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。~ そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。~ また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。~ どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。~ アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。~ 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。~ ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。~ しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。~ EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。~ 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。~ どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。~ 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。~ 魔海将フィスカ 新1章☆10~12でボスとして出現、カード化可能。~ また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。~ 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。~ ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。~ トール 5章の☆7~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。~ 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。~ このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。~ 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。~ 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。~ ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。~ 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。~ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。~ コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。~ 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。~ 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。~ 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。~ 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。~ その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。~ (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。~ (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。~ しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。~ ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。~ しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。~ 牛魔王 非常に高いステータスと、1~2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。~ コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。~ 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。~ レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。~ もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。~ その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。~ 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません!~ 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。~ 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。~ そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。~ 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。~ 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。~ 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章~3章のボスである☆4モンスター。~ 魔王ムウスは序章の☆7~9、他3体は各章の☆10~12で見付ける事ができる。~ 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。~ しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。~ その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。~ ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。~ なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。~ しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。~ 簡易的な解説。 魔王ムウスほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。~ 4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。~ 単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。~ 攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。~ 1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。~ 早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラEX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。~ 【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。~ EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。~ 正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。~ これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。~ この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。~ また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。~ 気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。~ 後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。~ 作成手順はアドバイス記事内参照。~ 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。~ こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。~ 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。~ 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。~ アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。~ その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。~ ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。~ 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。~ まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。~ 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。~ 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。~ きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7~12で出現。戦うだけでカード化できる。~ スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。~ それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。~ しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。~ なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。~ 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。~ 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。~ スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。~ 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。~ (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。~ 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。~ 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。~ 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。~ そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。~ 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。~ ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。~ 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。~ 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。~ 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。~ また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。~ 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。~ 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。~ アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。~ 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。~ そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。~ 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。~ 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。~ EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。~ ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。~ 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3~6でBOSSとして出現する。~ バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。~ 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。~ 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。~ このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。~ なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。~ 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。~ EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。~ 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。~ また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。~ 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。~ 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。~ EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。~ 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。~ 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。~ また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。~ ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。~ 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。~ なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。~ ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。~ また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。~ ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。~ そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。~ ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。~ 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。~ ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。~ 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。~ かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。~ イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。~ サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。~ しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。~ クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。~ ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。~ 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。~ 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。~ 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。~ 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。~ 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。~ 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。~ EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。~ 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。~ (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。~ ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。~ 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。~ ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。~ 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。~ ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。~ ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。~ 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。~ 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。~ 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。~
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スレ物語 納得編 序章 教室の窓を一機の飛行機が半分に分けるのをずっと見ていた。 寝不足の自分にとって授業は子守歌にしかならず今日も気がつくと睡魔と戦っている。 3ヶ月前の騒動を僕は一生忘れないだろう。 そう、あれは暑い夏の日だった。